【子サポ通信 vol.27】育児休業の推進、有給休暇の取得推進について
2013/01/18 (Fri) 07:00
XXXX
XXXX様
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▼【子サポ通信 vol.27】2013年1月18日(金） 配信
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このメールマガジンは、「えひめ子育て応援企業」及び両立支援に関心のある
経営者様、ご担当者様に、定期的に配信させて頂いております。
えひめ子育て応援企業は、413号(平成25年1月15日現在)です。
平成24年12月6日～平成25年1月11日の期間に認証・更新された
「えひめ子育て応援企業」の認証企業をご紹介します。
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◆1.認証企業紹介
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▽新規認証
400号 株式会社 アート工藝社 (松山市）
401号 株式会社 ビッグアップル (松山市）
402号 有限会社 奥島観光 (伊予市）
403号 ハイスピードコーポレーション株式会社 (松山市）
404号 社会福祉法人吾子苑 特別養護老人ホーム サンランド(宇和島市）
405号 Ｌｙｃｋａ (松山市）
406号 社会福祉法人 大洲育成園 (大洲市）
407号 大康建設 株式会社 (松山市）
408号 河野興産 株式会社 (松山市）
409号 株式会社 砥部焼千山 (伊予郡砥部町）
410号 株式会社 ＧＯＯＤＦＩＥＬＤ (松山市）
411号 株式会社 フェローシステム (松山市）
412号 せとうち周桑バス 株式会社 (西条市）
413号 宮崎動力工業 株式会社 (西条市）
▽更新認証（２回目・3回目）
025-1号 株式会社 よしだ (新居浜市）
177-1号 株式会社 西条環境分析センター (西条市）
359-1号 有限会社 コミュニティーハウス (松山市）
認証おめでとうございます！！
取り組みについては、愛媛県のホームページにて公開中です。
http://www.pref.ehime.jp/h30500/kosodateouenkigyou/
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◆メニュー
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◆1．認証企業紹介
◆2．WLBセミナーのご報告
◆3．セミナーのご案内
(1)ジョカツ オープン講座inえひめ
(2)地域応援セミナーちゅうよ
◆4．子サポ通信 バックナンバーのご紹介
◆5．編集後記
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◆2.WLBセミナーのご報告 （24.11.14実施）
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【事例発表】 大進建設 株式会社（★2012年くるみん認定企業）
『一般事業主行動計画の策定における取り組みと反省』と題して、
育児休業の推進、有給休暇の取得推進についての取り組みを紹介していただきました。
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行動計画 期間H22.10.1~H24.9.30（2年間）
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▼【目標.1】：育児介護休業法に基づく各種制度の内容について、
社員に周知を図ることにより多くの社員が育児休業を取得できるようにする。
▼【対策】管理職の研修および社内報による周知徹底
H22.10 幹部会議で今回の取り組みの主旨説明を実施した。
H23.03 社内報「だんだん」に行動計画について掲載した。
（※内容）総務課にて製作し配布を行った。
・育児休業をご活用ください。
・一般事業主行動計画とは。
・なぜ必要なのか。
・制度を利用しやすい職場の雰囲気作り。
・行動計画を達成すると。
H23.07 育児休業・介護休業規程の改定（法人会より社労士紹介）
H23.10 幹部会議で改定を周知し、社員にも配布した。
▼【目標.2】：年次有給休暇の取得日を期間中の年平均を2回以上とする。
▼【対策】実態調査を実施し、時期について、各事業部で計画を立てる。
さらに、推進方法を全社員に周知し実施。
H22.10 実態調査の結果→前年の一人当たり取得 1.03日であった。
H23.10 各事業部の利用促進方法を決定し、取り組んだ。
（※内容）
・管理部：取引先の多い平日は取得が難しいため、出勤日の土曜日を有給休暇とする。
・建築本部：工期の期限もあり、定期的には取得が難しい→担当工事が終了後にまとめて取得をする。
・営業本部：引渡しが終了したタイミングで取得する。大型物件の販売等長期間となる場合、交代で取得する。
H23.10~H24.09 期間中の利用実績 一人当たり取得平均 2.15日となった。
（上半期1.67 下半期2.63日）
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▼【問題となった課題】
・（休日、休暇取得による）社員数の減少～業務に支障がでるため、取得しづらい。
・子育て世代の社員減少で育児休業取得の対象者が減少している。
・計画的な有給休暇の取得不足～本人や家族の体調不良が主な取得の理由となっており、本来の目的
である、「心身をリフレッシュする」「家族と過ごす時間を増やす」という意味での利用が少ない。
・部署間の格差が大きい～取得しやすい部署とそうでない部署の格差が大きく、平等に取得できない。
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【今後】次回の一般事業主行動計画についての案
期間：H24.10.1~H27.3.31(2年6ヶ月）
▼【目標.1】：婚姻・育児などの退職者について再雇用制度を検討する。
▼【対策】：
H24.10～社内でのヒアリングを行い、検討を開始する。
H26.01～制度導入が可能か、管理職会議を実施する。
▼【目標.2】：有給休暇の取得促進に向けた取り組みを実施する。
▼【対策】：
H24.10~取得状況についての実態を把握する。
Ｈ25.01~年間スケジュールを作成し、業務に支障が出ないよう対策を検討する。
Ｈ26.01～1年間の結果を検証し、問題点の改善を図りながら取得の推進を行う。
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◆取組別情報交換会～小グループでの対話形式
事例発表・企業間交流会の内容は、シリーズにて配信します。★(ご期待ください）
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◆3.セミナーのご案内
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◆◇ジョカツ オープン講座inえひめ◇◆
女性が育つ会社の作り方～ 今 知っておきたい’女性活躍推進’成功のカギ ～参加費無料
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日時 1月23日（水）18：30～21：00
場所 愛媛大学法文学部大会議室（本館8回）：松山市文京町3番
定員 30名
対象 中小企業経営者・人事担当・従業員・学生のみなさん
事例紹介企業 株式会社 パルソフトウェアサービス （認証企業 第11号）
内容紹介
・事例紹介、小グループでの対話セッション、グループ発表＆質疑応答 他
申し込み先
■NPO法人ワークライフ・コラボ
電話089-904-1572 fax089-908-4656 mail：info@worcolla.com
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◆◇地域応援セミナーちゅうよ◇◆
～気づきと活動の広がりを目指して～参加費無料
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日時：平成25年2月2日（土）10：00～16：00
場所：松山大学カルフール（松山市文京町4番地2）
テーマ「愛は地域を救う」～結婚は最小で最大の地域づくり～
◆概要
近年では晩婚化や未婚率の上昇に伴う少子化等の影響により、田舎では急激な過疎化が進んでいます。
本分科会では、実際に田舎に移住した方々から、田舎暮らしの良さや結婚の魅力、また、抱える課題の
報告をもとに、より活気ある暮らしやすい地域づくりのあり方を探ります。
内容紹介
・ビデオ上映（県外の都市部から県内の田舎に移住された方の取材ビデオ）
・シンポジウム 「愛は地域を救う」～結婚は最小で最大の地域づくり～
【コーディネーター】ＮＰＯ法人わははネット 理事長 中橋恵美子氏（香川県）
【事例報告者】3名
申し込み先（1/25〆切り）はお近くの社会福祉協議会まで
社会福祉法人 愛媛県社会福祉協議会
電話089-921-8344 fax089-921-8939
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◆4．子サポ通信 バックナンバー
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たくさんの情報がつまっております。是非ご参照ください。
https://s7.blayn.jp/bm/p/bn/list.php?i=ehimekosapo&no=all
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◆5.編集後記
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(1)「仕事と生活の調和（ワーク・ライフ・バランス）レポート2012」まとめ
2012年版では、仕事と介護の両立についての現状や課題を取り上げ
近年、家族の介護などを理由とした離・転職者数が増加傾向にあることから、
フルタイムで働いていても高齢者介護を担えるような仕組みづくりが重要との
問題認識に基づいて報告されていますいます。ぜひご覧ください。
http://krs.bz/roumu/c?c=8140&m=27556&v=ea982a1b
（厚労省人事労務マガジン／第28号より）
(2)大進建設様の事例発表後に、参加企業にて、グループディスカッションを行いました。
その中で『有給休暇の取得推進』について、活発な意見交換をしていただきました。
次号メルマガ28号にてご紹介いたします。
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2013年1月18日(金） 配信
社団法人 愛媛県法人会連合会
えひめ子育て応援企業 認証サポート事業(愛媛県受託事業)
〒790-0067 松山市大手町2-5-7
TEL：089-933-5596FAX：089-947-4251
HP：http://csc-ehime.jp/ehimeho/
E-mail：kosapo@csc-ehime.jp
担当：福島博樹
★メルマガ配信の登録・変更・解除について
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お手数ですが こちらから手続きをお願いします。
https://s7.blayn.jp/bm/p/f/tf.php?id=ehimekosapo
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▼【子サポ通信 vol.27】2013年1月18日(金） 配信
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経営者様、ご担当者様に、定期的に配信させて頂いております。
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平成24年12月6日～平成25年1月11日の期間に認証・更新された
「えひめ子育て応援企業」の認証企業をご紹介します。
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◆1.認証企業紹介
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▽新規認証
400号 株式会社 アート工藝社 (松山市）
401号 株式会社 ビッグアップル (松山市）
402号 有限会社 奥島観光 (伊予市）
403号 ハイスピードコーポレーション株式会社 (松山市）
404号 社会福祉法人吾子苑 特別養護老人ホーム サンランド(宇和島市）
405号 Ｌｙｃｋａ (松山市）
406号 社会福祉法人 大洲育成園 (大洲市）
407号 大康建設 株式会社 (松山市）
408号 河野興産 株式会社 (松山市）
409号 株式会社 砥部焼千山 (伊予郡砥部町）
410号 株式会社 ＧＯＯＤＦＩＥＬＤ (松山市）
411号 株式会社 フェローシステム (松山市）
412号 せとうち周桑バス 株式会社 (西条市）
413号 宮崎動力工業 株式会社 (西条市）
▽更新認証（２回目・3回目）
025-1号 株式会社 よしだ (新居浜市）
177-1号 株式会社 西条環境分析センター (西条市）
359-1号 有限会社 コミュニティーハウス (松山市）
認証おめでとうございます！！
取り組みについては、愛媛県のホームページにて公開中です。
http://www.pref.ehime.jp/h30500/kosodateouenkigyou/
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◆メニュー
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◆1．認証企業紹介
◆2．WLBセミナーのご報告
◆3．セミナーのご案内
(1)ジョカツ オープン講座inえひめ
(2)地域応援セミナーちゅうよ
◆4．子サポ通信 バックナンバーのご紹介
◆5．編集後記
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◆2.WLBセミナーのご報告 （24.11.14実施）
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【事例発表】 大進建設 株式会社（★2012年くるみん認定企業）
『一般事業主行動計画の策定における取り組みと反省』と題して、
育児休業の推進、有給休暇の取得推進についての取り組みを紹介していただきました。
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行動計画 期間H22.10.1~H24.9.30（2年間）
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▼【目標.1】：育児介護休業法に基づく各種制度の内容について、
社員に周知を図ることにより多くの社員が育児休業を取得できるようにする。
▼【対策】管理職の研修および社内報による周知徹底
H22.10 幹部会議で今回の取り組みの主旨説明を実施した。
H23.03 社内報「だんだん」に行動計画について掲載した。
（※内容）総務課にて製作し配布を行った。
・育児休業をご活用ください。
・一般事業主行動計画とは。
・なぜ必要なのか。
・制度を利用しやすい職場の雰囲気作り。
・行動計画を達成すると。
H23.07 育児休業・介護休業規程の改定（法人会より社労士紹介）
H23.10 幹部会議で改定を周知し、社員にも配布した。
▼【目標.2】：年次有給休暇の取得日を期間中の年平均を2回以上とする。
▼【対策】実態調査を実施し、時期について、各事業部で計画を立てる。
さらに、推進方法を全社員に周知し実施。
H22.10 実態調査の結果→前年の一人当たり取得 1.03日であった。
H23.10 各事業部の利用促進方法を決定し、取り組んだ。
（※内容）
・管理部：取引先の多い平日は取得が難しいため、出勤日の土曜日を有給休暇とする。
・建築本部：工期の期限もあり、定期的には取得が難しい→担当工事が終了後にまとめて取得をする。
・営業本部：引渡しが終了したタイミングで取得する。大型物件の販売等長期間となる場合、交代で取得する。
H23.10~H24.09 期間中の利用実績 一人当たり取得平均 2.15日となった。
（上半期1.67 下半期2.63日）
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▼【問題となった課題】
・（休日、休暇取得による）社員数の減少～業務に支障がでるため、取得しづらい。
・子育て世代の社員減少で育児休業取得の対象者が減少している。
・計画的な有給休暇の取得不足～本人や家族の体調不良が主な取得の理由となっており、本来の目的
である、「心身をリフレッシュする」「家族と過ごす時間を増やす」という意味での利用が少ない。
・部署間の格差が大きい～取得しやすい部署とそうでない部署の格差が大きく、平等に取得できない。
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【今後】次回の一般事業主行動計画についての案
期間：H24.10.1~H27.3.31(2年6ヶ月）
▼【目標.1】：婚姻・育児などの退職者について再雇用制度を検討する。
▼【対策】：
H24.10～社内でのヒアリングを行い、検討を開始する。
H26.01～制度導入が可能か、管理職会議を実施する。
▼【目標.2】：有給休暇の取得促進に向けた取り組みを実施する。
▼【対策】：
H24.10~取得状況についての実態を把握する。
Ｈ25.01~年間スケジュールを作成し、業務に支障が出ないよう対策を検討する。
Ｈ26.01～1年間の結果を検証し、問題点の改善を図りながら取得の推進を行う。
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◆取組別情報交換会～小グループでの対話形式
事例発表・企業間交流会の内容は、シリーズにて配信します。★(ご期待ください）
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◆3.セミナーのご案内
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◆◇ジョカツ オープン講座inえひめ◇◆
女性が育つ会社の作り方～ 今 知っておきたい’女性活躍推進’成功のカギ ～参加費無料
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日時 1月23日（水）18：30～21：00
場所 愛媛大学法文学部大会議室（本館8回）：松山市文京町3番
定員 30名
対象 中小企業経営者・人事担当・従業員・学生のみなさん
事例紹介企業 株式会社 パルソフトウェアサービス （認証企業 第11号）
内容紹介
・事例紹介、小グループでの対話セッション、グループ発表＆質疑応答 他
申し込み先
■NPO法人ワークライフ・コラボ
電話089-904-1572 fax089-908-4656 mail：info@worcolla.com
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◆◇地域応援セミナーちゅうよ◇◆
～気づきと活動の広がりを目指して～参加費無料
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日時：平成25年2月2日（土）10：00～16：00
場所：松山大学カルフール（松山市文京町4番地2）
テーマ「愛は地域を救う」～結婚は最小で最大の地域づくり～
◆概要
近年では晩婚化や未婚率の上昇に伴う少子化等の影響により、田舎では急激な過疎化が進んでいます。
本分科会では、実際に田舎に移住した方々から、田舎暮らしの良さや結婚の魅力、また、抱える課題の
報告をもとに、より活気ある暮らしやすい地域づくりのあり方を探ります。
内容紹介
・ビデオ上映（県外の都市部から県内の田舎に移住された方の取材ビデオ）
・シンポジウム 「愛は地域を救う」～結婚は最小で最大の地域づくり～
【コーディネーター】ＮＰＯ法人わははネット 理事長 中橋恵美子氏（香川県）
【事例報告者】3名
申し込み先（1/25〆切り）はお近くの社会福祉協議会まで
社会福祉法人 愛媛県社会福祉協議会
電話089-921-8344 fax089-921-8939
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◆4．子サポ通信 バックナンバー
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たくさんの情報がつまっております。是非ご参照ください。
https://s7.blayn.jp/bm/p/bn/list.php?i=ehimekosapo&no=all
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◆5.編集後記
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(1)「仕事と生活の調和（ワーク・ライフ・バランス）レポート2012」まとめ
2012年版では、仕事と介護の両立についての現状や課題を取り上げ
近年、家族の介護などを理由とした離・転職者数が増加傾向にあることから、
フルタイムで働いていても高齢者介護を担えるような仕組みづくりが重要との
問題認識に基づいて報告されていますいます。ぜひご覧ください。
http://krs.bz/roumu/c?c=8140&m=27556&v=ea982a1b
（厚労省人事労務マガジン／第28号より）
(2)大進建設様の事例発表後に、参加企業にて、グループディスカッションを行いました。
その中で『有給休暇の取得推進』について、活発な意見交換をしていただきました。
次号メルマガ28号にてご紹介いたします。
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2013年1月18日(金） 配信
社団法人 愛媛県法人会連合会
えひめ子育て応援企業 認証サポート事業(愛媛県受託事業)
〒790-0067 松山市大手町2-5-7
TEL：089-933-5596FAX：089-947-4251
HP：http://csc-ehime.jp/ehimeho/
E-mail：kosapo@csc-ehime.jp
担当：福島博樹
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