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    部活研通信:研修会「主体性と創造性を育むチームの作り方」等
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    部活研通信:研修会「主体性と創造性を育むチームの作り方」等
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    部活研通信:指導現場に役立つ傷害予防について安全安心な子ども達のスポーツ実施に向けて
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    部活研通信:大谷選手の意外なケガ予防策他
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    部活研通信:学校と地域の「これまで」と「これから」他
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    部活研通信:部活動のそもそも論から未来を考える研修会告知他
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    部活研通信:「部活動とクラブをつなぐ」神谷拓教授(関西大学)他
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    部活研通信:研修会「部活動とクラブをつなぐ」学校と地域の「これまで」と「これから」等
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    部活研通信:部員の心が変わるとっておきの話他
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    スポ協認定研修「全て指導者が負うのか。「法」が求める安全配慮義務と事故責任とは」他
  • 2022/10/11 (Tue) 15:05
    部活研通信:研修会「部活中の事故責任は全て指導者が負うのか」等
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    部活研通信:部員の心が変わるとっておきの話等
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    部活研通信:スポ協認定研修「生徒のやる気が湧き出る指導法」他
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    部活研通信:「脳内の運動制御をモデル化する指導について」他
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    部活研通信:海外のコロナ禍のクラブ、学校の活動についてレポート他
  • 2022/04/12 (Tue) 07:30
    部活研通信:カナダの学校内の体罰、セクハラの現状レポート他
  • 2022/03/14 (Mon) 07:20
    部活研通信:シンポジウム「怒らない部活指導を考える」報告
  • 2022/02/10 (Thu) 07:30
    部活研通信:対談<益子直美×長沼豊>「怒らない部活指導を考える」他
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    部活研通信:対談<益子直美×長沼豊>「怒らない部活指導を考える」他
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    部活研通信:シンポジウム<益子直美×長沼豊>「怒らない部活指導を考える」他
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    部活研通信:現場発信!日々直面する部活動の課題と向き合うケーススタディ研修他
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    部活研通信:現場発信!日々直面する部活動の課題と向き合うケーススタディ研修他

部活研通信:部活動指導者に関する求人情報他

2024/05/13 (Mon) 08:00
XXXX 様
部活動指導員資格:XXXX 資格有効期限XXXX末

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一般社団法人 日本部活指導研究協会(略称:部活研)
「部活研通信」
"役立つ研修情報や部活動関連の情報をお送りします!" < 2024.5.10 配信 Vol.102>
info@bukatsu-japan.com
https://bukatsu-japan.com
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季節の変わり目ですね。寒暖差が原因となって自律神経に不調を来たすようです。よく言う5月病です。体調管理に気をつけましょう。

それでは、いつもの通り、部活指導関連の情報をお届けします。
日本経済大学の渡邊裕也正会員の連載記事「目指すべき指導者像」(4)もお楽しみに。
☆::::::::::::☆ お知らせ ☆::::::::::::☆
◎協会スタッフ募集のお知らせ
一緒に新しい部活動制度を作りませんか
http://bukatsujapan.hatenablog.com/entry/2020/10/31/131104
◎部活研Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCyk_TeDJ8rNeA4xTdqTuq2g
◎資格更新期限の変更について(2022.8)
https://bukatsujapan.hatenablog.com/entry/2022/10/05/165218
◎更新研修以外でのポイント取得について(2023.2)
https://bukatsujapan.hatenablog.com/entry/2023/03/06/120129
それでは、以下、今回の目次です。
☆::::::::::::☆ 目次 ☆::::::::::::☆
【1】部員の心が変わるとっておきの話
【2】部活News
【3】8月研修会の予定
【4】部活動指導員検定3級、2級試験実施について
【5】「全国部活指導者マップ」への登録とマイページ更新について
【6】目指すべき指導者像(4)「指導者自身も選手にとっては環境の一つ」
【7】部活動指導者に関する求人情報
文責 中屋晋
☆::::::::::::::::::::::::::::::::::☆
以上をお送りします。

【1】部員の心が変わるとっておきの話
~憎めない人とは~
「世の中というものは情で動いて、縁で成り立っているものだ。」
これは、かつて、野球界で名監督と言われた故野村克也監督の言葉です。

何だかんだ言っても、人間社会というものは、理屈で推し量れない、整理し切れない部分があるということを仰っておられたのだと思います。

例えば、生徒で、怒られやすい子と怒られにくい子がいます。つまり、同じことをやっているのに相手の機嫌を損ねて、人間関係を壊してしまう人と、一方では、何度同じ過ちを繰り返しても、いつも周りの人に助けられる人がいます。

よく言う「憎めない人」です。このキャラクターを持っている人は得なものです。

ということで、憎めない人とは、どんな人なのかを考えてみました。たぶん次の3つの特徴を持った人ではないでしょうか。みなさんの周りの憎めないキャラクターの持ち主を思い浮かべてください。

一つ目は、何か悪いことをしてしまったときの気まずい雰囲気から逃げない人。

相当まずいことをしておいて、かなり厳しい非難の目のなか、よくここに来たなあなどと思える人がいますが、この神経が大事なのです。

人の大事なものを壊してしまったり、勝手なことをして迷惑を掛けたり、普通は顔を合わせることができないくらいのことをしても、ちゃっかりというか、ちゃんとそこに来て居る人。

これは誰にでもできる芸当ではありません。しかし、これだけでは、単純に反発をくらって、総“好かん”を食うことにもなります。そこで二つ目です。

二つ目は、失敗してしまった、その時に猛烈に反省するスタイルを持っていること。

もういいよ、そこまで反省しなくても、といった感情を抱かせるほどの反省をする人です。

かわいそうなくらいに自分を責めたり、落ち込んだりしますが、次の瞬間、けろっとして、いつものようにどうしようもないことをしたりします。こうなってくると、なぜか、その場は腹が立ちますが、もうしょうがないなという気持ちにもなってきます。

そして、最後三つ目は、容姿または性格に愛嬌があること。ニコッとすると何とも味のある笑顔を持った人や、和ませる会話や振る舞い。この辺も当然、感情に与える影響は大きいところでしょう。ここまでくると、逆に手を貸したくなってしまったりして。

この三つ、例えば、今は懐かしい「フーテンの寅さん」などは当てはまるケースが多いかもしれません。散々迷惑を掛けて出ていき、旅先で思いっきり反省して手紙など書いたりして、また、懲りずにあの愛嬌のある笑顔と共にやってきます。

さて、憎めない人について書きましたが、別にこういう人を目指せというわけではありません。

この逆の人にならないようにと思うわけです。必要以上に憎まれてしまう人にならないように。

つまり、過ちを犯したときに、こそこそと隠れて、余計に気まずい雰囲気を作って、自分の否を認めようせず、見え見えの誤魔化し工作する。

そればかりか人のせいにしたり、さらにしかめ面にふてぶてしい仏頂面に、気難しい態度をとられたら、浴びなくてもいい火花も浴びまくることになってしまうでしょう。

なんで、あいつばかりなどと思っている人。参考までに。

※メルマガ100号を機に、掲載してきたコラムを全部、以下のサイトにまとめてみました。縦横無尽に読めます。
https://kookaburra-shin.amebaownd.com/pages/7637529/discography


【2】部活News
◯茨城・城里 「部活動タクシー」で小規模校でも好きな競技を
https://www.nhk.or.jp/mito/lreport/article/001/53/
(NHK)

○教職調整額、10%以上へ引きあげ大筋了承 中教審特別部会
https://news.yahoo.co.jp/articles/909bda49c0d0ed88336d825dd1aea4257b3b4efd
(毎日新聞)

○【部活動改革】「遅れている自治体は計画的に進めて」 盛山文科相
https://www.kyobun.co.jp/article/2024040501
(教育新聞)

○公立学校は労務管理できているのか?(2)労基署は来ない
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/a1828c8b1ba17a6d33da918cbf0a9736b10fb10d
(yahooニュース)

○教員処遇改善、50年ぶり増額へ 月給上乗せ「10%以上」案
https://nordot.app/1151484724486849395
(共同通信)

○学校の部活動がなくなる?地域移行とは 働き方改革と少子化で
https://www.nhk.or.jp/kofu/lreport/article/000/65/
(NHK)

○部活動指導を外部団体などに... 福島県いわき市教委 「地域移行」のあり方検討
https://www.minpo.jp/news/moredetail/20240502116260
(福島民報)

○MIXI、渋谷区立中学校の「部活動改革」プロジェクトを今年も年間を通して支援
https://ict-enews.net/2024/04/11mixi-2/
(ICT教育ニュース)

○毎日練習5時間半…強豪吹奏楽部の男子部員は命を絶った 以後も活動時間上限の目安がゆるい柏市に遺族は
https://www.tokyo-np.co.jp/article/324885
(東京新聞)

○北海道経済同友会、札幌市に部活動の指導者支援を要望
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFC0275F0S4A500C2000000/
(日本経済新聞)

〇教師の本音“部活動の顧問” やりたくない「強制やめて」やりたい「子どもの成長を」 問題は部活動の曖昧な位置づけ
https://www.fnn.jp/articles/-/677602
(FNNプライムオンライン)

○自治体3割、進めている学校「ある」 部活の地域移行、民間の研究チーム調査
https://www.asahi.com/articles/DA3S15919247.html
(朝日新聞)
○教員「特別免許」の新指針通知 文科省、アスリートらへ授与促進
https://nordot.app/1160837075317620818?c=39550187727945729
(共同通信)

【3】8月研修会について
以下の予定で準備を進めております。
日程:8月第4週末 ※調整中
実施形式:オンライン形式(Zoomウェビナー)
研修タイトル1:保護者にすぐ伝授できる食事栄養講座
研修タイトル2:万能スキル!怪我等の応急手当講座
※来月号で申込み開始します。

【4】部活動指導員検定3級、2級試験実施について
○インターネット受験について、受付をホームページにて行っております。
【受験手順】
受験日を選択→ネット決済システムに登録→受験システムにログイン
→受験日当日(画面解答入力 ※3級の場合は動画講習あり)→1週間以内に合否通知

【検定試験実施要項】
こちらのURLからダウンロード確認出来ます。
https://00m.in/qxiSc

・オンライン検定試験
■3級:オンライン講義の後に画面解答入力 合格基準:正答率80%以上
<予定>
5月19日(日)、6月15日(土)、7月21日(日)
■2級:公式テキストを参考に画面解答入力 合格基準:正答率80%以上
<予定>
6月22日(土)
■申し込み・詳細
https://bukatsu-japan.com/exam2/


【5】「全国部活指導者マップ」への登録とマイページ更新について
本協会、指導者登録されている方は、以下のURLからパスワードの更新をお願いいたします。
https://bukatsu-japan.at-japannet.jp/
パスワード更新URL
https://bukatsu-japan.at-japannet.jp/general/password
※受信されたメールアドレスが、当協会に登録されているアドレスです。

こちらからパスワードを更新していただきますと、ログインURLが記載されたメールが届きますので、そちらから[指導者ログイン]を選択しログインしてください。
ログイン後[マイページ]を開くとプロフィールの編集に進むことができます。

マイページにログイン後、取得した資格や指導実績などを更新頂けますと、指導者を探している団体からのオファーも届きやすくなります。

【6】連載コラム「目指すべき指導者像」(4)
~指導者自身も選手にとっては環境の一つ~
今月はコーチに求められる3つの知識のうち、「対他者知識」をご紹介します。
対他者知識は、コーチ自身の他者と良好な関係を築くためのスキルや、うまく自身の意思や考えを伝えるためのスキルを指します。これは指導が効率よく選手に反映する上で重要です。

今回はある大学女子柔道部の監督の事例をご紹介します。

この監督は、選手時代には国際レベルの競技経験を有しているトップアスリートでした。同時に重い病を乗り越えた経験も有しており、自身が指導する選手には競技者としてベストの結果を獲得させたいという強い思いを持っていました。指導においては、選手主体で活動することを尊重しており、練習にも選手自身が「主体的に考えて」取り組むことを日々意識していました。

ある時、自分自身の指導中の動画を撮影し、振り返りをした時に大きな衝撃を受けました。 その動画を見ると、自分自身が問いかけをしてはいるものの、選手自身は返答に困ったような「はい・・・」という返事や、自身の指示を承知した「はい」など、理想とした指導とは真反対の結果になっていたのです。

こうした事実に気づいたこの監督は、改善のために『GROWモデル』を取り入れました。GROWモデルとは、4種類の質問技法により相手の主体的な行動を促すものです。

1,まず「何をやろうとしたのかな?どうしようとしたのかな?」という目標の確認(Goal)をします。
2,その次に「実際どうなった?どんな感じ?」という事実確認(Reality)の質問をします。
3,事実確認ができれば「もっと上手くやれる方法はあるかな?他にできそうなことはない?」という選択肢を増やすような質問(Option)を行います。
4,そして、「じゃあ次は何を意識してやってみようか?」という次の目標(Will)を考えさせます。
この順に質問を促すことで、選手自身の思考を深め、主体的行動を導くことができます。

実際に監督はこのGROWモデルを活用することで自身が目指していた、選手の主体的な取り組みを促すことができるようになりました。主体的に競技に取り組んでほしいと願う指導者は多いと思いますが、思考法を教えないまま主体的な取り組みを求めても上手くいかない場合があります。ぜひこの技法を現場での指導にも参考にしてみてください。

ちなみに、今回紹介した事例で出てきた監督はGROWモデルによる指導を行った後に次のように述べています。
「選手は考えていないと思っていたが、意外と考えていることが分かった。本当に考えていなかったのはコーチである私だった。変えなければいけないのは選手の方ではなく、コーチである私自身のコーチングだった。」

人の成長を考えた時に「相手に変化を起こす」ことに目が行きがちですが、指導者自身も選手にとっては環境の一つです。朱に染まれば赤くなるというように、環境に順応するようにして人は変化していくのも事実です。指導者自身から変わることを意識すると、効果的な指導に繋がるはずですので、ぜひ対他者知識を深めることにも意識をしてみてください。

日本経済大学経済学部 健康スポーツ経営学科講師
日本部活指導研究協会 正会員   渡邊 裕也

【7】部活動指導者に関する求人情報
※当協会の部活動指導者としてのご紹介のパターンは、以下の3パターンがあります。
1、国や自治体、中央競技団体から依頼があった場合。
2、国や自治体、中央競技団体から委託を受けた企業から依頼があった場合。
3、私立学校や民間団体、学校関係者から依頼があった場合。
何れの場合も、依頼元と登録情報を共有のうえ、条件に合った指導者の方にご連絡を差し上げるかたちになります。承諾されるか否かについては、各々の判断になりますので、依頼元の団体から提示される採用条件などを十分検討のうえご判断下さい。
ーーーーーーー指導員求人のご案内ーーーーーーーー
【契約形態】
都立高校での部活動指導員(単年契約)
【業務内容】
・東京都内の高校にて部活指導を行っていただきます。
・対象:高校1年生~3年生(平均生徒数:約20~30名)
・指導回数:70回(平日:25回、休日:45回)
【各競技の求人詳細】
・バドミントン部(調布市)
・バドミントン部(国分寺市)
・女子ソフトボール部(多摩市)
・水泳部(国分寺市)
・男子バレー部(調布市)

【諸条件】
●給与(交通費込み)
・平日(2時間):7,000円(税別)
・休日(3時間):11,000円(税別)
●雇用形態
業務委託
●契約期間
1年
ご興味ございましたら下記担当者にご連絡ください。
部活研 担当:水越
ryouta.mizukoshi@bukatsu-japan.com
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今回もご高覧ありがとうございました。
部活研はこれからも具体的に行動します。
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◎協会スタッフ募集のお知らせ
一緒に新しい部活動制度を作りませんか
http://bukatsujapan.hatenablog.com/entry/2020/10/31/131104
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□発行 一般社団法人 日本部活指導研究協会
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