【 KOBELCO 】エネルギーソリューションメールマガジン Vol.9 二酸化炭素排出規制関連助成金 2次募集
2021/07/01 (Thu) 17:05
XXXX様
本メールは弊社およびKOBELCOグループ会社と名刺交換していただいたお客様、
また、過去に弊社にお問い合わせいただいたお客様に、お役立ち情報をご提供
するためにお送りしております。
※この度、会社分割(簡易吸収分割)による当社完全子会社への
汎用圧縮機事業の承継に伴い、7/1を以て社名が
「コベルコ・コンプレッサ株式会社」となりました
==≪目次≫==============================
[1] 二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(SHIFT事業) 2次公募のお知らせ
[2] ヒートポンプを活用した脱炭素・省CO2に関する個別相談会のご案内
(オンライン/訪問)
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[1] 二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(設備更新事業)(以下SHIFT事業)
2次公募のお知らせ
───────────────────────────────────────
KOBELCOのヒートポンプにSHIFT事業の補助金がご活用いただけます。
本補助金の2次公募が9月より開始予定のため、是非ご活用をご検討ください!
ヒートポンプを導入する際、設備費および工事費の1/3の補助が受けられます。
1.事業全体スケジュール
公募期間:2021年9月初旬~9月下旬(予定)
交付決定:2021年11月初旬~12月中旬(予定)
事業完了:2022年2月末日(予定)
2.各事業区分種別・申請要件
・設備更新A:工場または事業場において、工場・事業場単位で年間CO2排出量を
15%以上削減または主要なシステム系統で年間CO2排出量を30%以上
削減する脱炭素化促進計画に基づく高効率設備導入や燃料転換を行う事業。
工場・事業場単位での申請と主要なシステム系統での申請の2つの申請方法が
あります。工場・事業場単位での15%以上削減とシステム系統での30%以上
削減の双方で申請することもできます。いずれかもしくは双方かを応募時に
申請する必要があります。
・設備更新 B:工場または事業場において、次のabcを全て満たす
脱炭素化促進計画に基づく設備更新を行う事業。
a:ガス化または電化等の燃料転換
b:CO2排出量を4,000t-CO2/年以上削減
c:システム系統でCO2排出量を30%以上削減
3.補助対象
・既存設備・機器:同種の機能と同程度の能力を有する機器への更新。
更新対象となる既存機器は撤去又は不稼働状態とすることが必要。
・システム系統:当該システム系統の既存の構成機器の機能やエネルギー供給の
全部または一部を異種の機器やエネルギーに置き換えたシステム系統とするもの。
システム系統更新においても機能が置き換えられた既存設備は撤去または
不稼働状態とすることが必要。
※撤去、不稼働状態が不合理と認められる場合は 残置もOKとする場合あり
4.補助対象となる設備機器
1) エネルギー使用設備機器
CO2排出削減に寄与する高効率あるいは燃料を低炭素化した、
産業・業務用設備機器や生産設備
2) エネルギー供給設備機器
低炭素燃料供給設備(LNG、LPG、都市ガス等)、再生可能エネルギー発電設備、
コジェネ発電設備、太陽熱供給設備
5.補助対象経費
1) 本工事費(材料費・労務費・直接経費・共通仮設費・現場管理費・一般管理費)
2) 付帯工事費
3) 機械器具費
4) 測量および試験費
5) 設備費
6) 事務費
6.補助率
設備更新A、Bともに1/3以内
7.補助金額上限
設備更新A:1億円
説部更新B:5億円
※補助金の内容に関しては下記にてご確認お願いいたします。
■関連リンク
公募要領
https://www.gaj.or.jp/2021_eie_form/sf03b1.pdf
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[2] ヒートポンプを活用した脱炭素・省CO2に関する個別相談会のご案内
(オンライン/訪問)
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この度、ヒートポンプを活用した脱炭素・省CO2に関する個別相談会を開催いたします。
お使いの熱源システムで、以下のようなお悩みはございませんか?
■昨今の脱炭素ムードの高まりを受け、社内でも省CO2の関心が高まっているため、
CO2削減に大きく寄与できる製品が欲しい・・・
■自社のユーティリティー設備コスト低減をしたいが、ネタが無くて困っている・・・
■自社の熱源設備が老朽化しており、省エネ性の高い設備に更新や改修を検討したい・・・
■ヒートポンプ導入時の補助金について相談したい
このようなお悩みを個別にお伺いし、当社の最適なヒートポンプ製品を
ご紹介させていただきます!
冷水・温水供給システムについて、どんなご相談でもお伺いいたします。
例えば「ヒートポンプとは何か?」「ヒートポンプシステムでこんなことを検討したい」等、
ざっくばらんにご質問をお受けいたします!
既設の加熱熱源(ボイラーや吸収式冷温水発生機等)や冷却熱源
(空冷チラー、ターボ冷凍機、吸収式冷凍機等)の仕様が分かるものがあれば
より詳細な検討が可能です。
<個別相談会概要>
開催日 :7月14日(水)、15日(木)、16日(金)(3日間)
開催方法:オンラインか対面からお選びください
予約方法:以下リンクよりお申込みください
※事前予約制で、先着順でのご案内となりますのでお早めにご応募ください!
【オンライン相談会】
下記URLよりご希望の日時を選択ください。(オンライン:Zoom、Teamsなど)
https://select-type.com/rsv/?id=Agl6U7dPhK4&c_id=151391&w_flg=1
【ご訪問での相談会】
直接訪問でのご相談をご希望の方は以下からお問い合わせいただきますようお願いいたします。
https://www.kobelco-compressors.com/jp/ja-jp/contact-us
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《配信停止について》
コベルコ・コンプレッサ「エネルギーソリューションメールマガジン」の
配信停止を希望される方はこちらのリンクからお手続きをお願いします。
※配信停止の反映に数日がかかることがあります。ご容赦ください。
配信停止はこちら
https://s7.bmb.jp/bm/p/f/tf.php?id=kobelco_heatpump&task=cancel
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Copyright(C) コベルコ・コンプレッサ株式会社
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本メールは弊社およびKOBELCOグループ会社と名刺交換していただいたお客様、
また、過去に弊社にお問い合わせいただいたお客様に、お役立ち情報をご提供
するためにお送りしております。
※この度、会社分割(簡易吸収分割)による当社完全子会社への
汎用圧縮機事業の承継に伴い、7/1を以て社名が
「コベルコ・コンプレッサ株式会社」となりました
==≪目次≫==============================
[1] 二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(SHIFT事業) 2次公募のお知らせ
[2] ヒートポンプを活用した脱炭素・省CO2に関する個別相談会のご案内
(オンライン/訪問)
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[1] 二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(設備更新事業)(以下SHIFT事業)
2次公募のお知らせ
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KOBELCOのヒートポンプにSHIFT事業の補助金がご活用いただけます。
本補助金の2次公募が9月より開始予定のため、是非ご活用をご検討ください!
ヒートポンプを導入する際、設備費および工事費の1/3の補助が受けられます。
1.事業全体スケジュール
公募期間:2021年9月初旬~9月下旬(予定)
交付決定:2021年11月初旬~12月中旬(予定)
事業完了:2022年2月末日(予定)
2.各事業区分種別・申請要件
・設備更新A:工場または事業場において、工場・事業場単位で年間CO2排出量を
15%以上削減または主要なシステム系統で年間CO2排出量を30%以上
削減する脱炭素化促進計画に基づく高効率設備導入や燃料転換を行う事業。
工場・事業場単位での申請と主要なシステム系統での申請の2つの申請方法が
あります。工場・事業場単位での15%以上削減とシステム系統での30%以上
削減の双方で申請することもできます。いずれかもしくは双方かを応募時に
申請する必要があります。
・設備更新 B:工場または事業場において、次のabcを全て満たす
脱炭素化促進計画に基づく設備更新を行う事業。
a:ガス化または電化等の燃料転換
b:CO2排出量を4,000t-CO2/年以上削減
c:システム系統でCO2排出量を30%以上削減
3.補助対象
・既存設備・機器:同種の機能と同程度の能力を有する機器への更新。
更新対象となる既存機器は撤去又は不稼働状態とすることが必要。
・システム系統:当該システム系統の既存の構成機器の機能やエネルギー供給の
全部または一部を異種の機器やエネルギーに置き換えたシステム系統とするもの。
システム系統更新においても機能が置き換えられた既存設備は撤去または
不稼働状態とすることが必要。
※撤去、不稼働状態が不合理と認められる場合は 残置もOKとする場合あり
4.補助対象となる設備機器
1) エネルギー使用設備機器
CO2排出削減に寄与する高効率あるいは燃料を低炭素化した、
産業・業務用設備機器や生産設備
2) エネルギー供給設備機器
低炭素燃料供給設備(LNG、LPG、都市ガス等)、再生可能エネルギー発電設備、
コジェネ発電設備、太陽熱供給設備
5.補助対象経費
1) 本工事費(材料費・労務費・直接経費・共通仮設費・現場管理費・一般管理費)
2) 付帯工事費
3) 機械器具費
4) 測量および試験費
5) 設備費
6) 事務費
6.補助率
設備更新A、Bともに1/3以内
7.補助金額上限
設備更新A:1億円
説部更新B:5億円
※補助金の内容に関しては下記にてご確認お願いいたします。
■関連リンク
公募要領
https://www.gaj.or.jp/2021_eie_form/sf03b1.pdf
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[2] ヒートポンプを活用した脱炭素・省CO2に関する個別相談会のご案内
(オンライン/訪問)
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この度、ヒートポンプを活用した脱炭素・省CO2に関する個別相談会を開催いたします。
お使いの熱源システムで、以下のようなお悩みはございませんか?
■昨今の脱炭素ムードの高まりを受け、社内でも省CO2の関心が高まっているため、
CO2削減に大きく寄与できる製品が欲しい・・・
■自社のユーティリティー設備コスト低減をしたいが、ネタが無くて困っている・・・
■自社の熱源設備が老朽化しており、省エネ性の高い設備に更新や改修を検討したい・・・
■ヒートポンプ導入時の補助金について相談したい
このようなお悩みを個別にお伺いし、当社の最適なヒートポンプ製品を
ご紹介させていただきます!
冷水・温水供給システムについて、どんなご相談でもお伺いいたします。
例えば「ヒートポンプとは何か?」「ヒートポンプシステムでこんなことを検討したい」等、
ざっくばらんにご質問をお受けいたします!
既設の加熱熱源(ボイラーや吸収式冷温水発生機等)や冷却熱源
(空冷チラー、ターボ冷凍機、吸収式冷凍機等)の仕様が分かるものがあれば
より詳細な検討が可能です。
<個別相談会概要>
開催日 :7月14日(水)、15日(木)、16日(金)(3日間)
開催方法:オンラインか対面からお選びください
予約方法:以下リンクよりお申込みください
※事前予約制で、先着順でのご案内となりますのでお早めにご応募ください!
【オンライン相談会】
下記URLよりご希望の日時を選択ください。(オンライン:Zoom、Teamsなど)
https://select-type.com/rsv/?id=Agl6U7dPhK4&c_id=151391&w_flg=1
【ご訪問での相談会】
直接訪問でのご相談をご希望の方は以下からお問い合わせいただきますようお願いいたします。
https://www.kobelco-compressors.com/jp/ja-jp/contact-us
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《配信停止について》
コベルコ・コンプレッサ「エネルギーソリューションメールマガジン」の
配信停止を希望される方はこちらのリンクからお手続きをお願いします。
※配信停止の反映に数日がかかることがあります。ご容赦ください。
配信停止はこちら
https://s7.bmb.jp/bm/p/f/tf.php?id=kobelco_heatpump&task=cancel
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